「プロの入口から見るダーツの世界」へようこそ。
このブログは、PERFECTプロテスト合格者である筆者が、競技ダーツの世界を“入口の目線”からリアルに伝えるために立ち上げました。
ダーツには、
「趣味として楽しむ世界」と
「競技として本気で向き合う世界」があります。
多くの人は前者しか知りません。
そして後者は、どこか遠くて、特別な才能を持った人だけの世界のように思われがちです。
でも実際には、競技ダーツの世界はもっと現実的で、
きちんと情報を集め、正しい努力を積み重ねれば、
“普通の人”でも足を踏み入れることができます。
PERFECTのプロテストは、決して簡単な試験ではありません。
しかし同時に、「限られた天才だけの試験」でもありません。
それなのに、
・どんなレベルが必要なのか
・どんな準備をすればいいのか
・どんな練習を積めばいいのか
・プロになると何が変わるのか
こうした情報は、意外なほど世の中に整理されていません。
このブログは、そこを埋めるための場所です。
筆者自身も、最初から“プロを目指す人間”だったわけではありません。
ただダーツが好きで、
少しずつ上達して、
気づけば「競技」という世界に足を踏み入れ、
その延長線上にPERFECTプロテストがありました。
だからこそ、
・これから競技ダーツを始めたい人
・プロテストに興味はあるけど現実感がない人
・自分には無理だと思っている人
こういう立場の人の気持ちがよく分かります。
このブログでは、
成功談だけではなく、迷い、失敗、不安、停滞、焦り、
そういった部分も含めて「現実の競技ダーツ」をそのまま書いていきます。
きれいごとだけのブログにはしません。
「プロになればすべてが変わる」なんてことも書きません。
競技ダーツは、地味で、孤独で、継続力がものを言う世界です。
でも同時に、自分の成長が数字と結果で見える、
とてもフェアで面白い世界でもあります。
このブログのテーマは大きく分けて以下の4つです。
1.プロテスト・競技ダーツの現実
2.練習方法・考え方・メンタル
3.ダーツギアの選び方とレビュー
4.挑戦の記録(PERFECT・JAPAN)
どれも「プロの視点」ではありますが、
“完成されたプロの上から目線”ではなく、
“入口に立った人間の目線”で書きます。
なぜなら、このブログの一番の価値は
「これから挑戦する人の隣に立てること」だからです。
「普通の人がプロを名乗れるなんて、価値が下がるのでは?」
そう思う人もいるかもしれません。
でも私は逆だと思っています。
才能や環境に恵まれた一部の人だけの世界なら、
そこに物語は生まれません。
努力の積み重ねでたどり着ける場所だからこそ、
競技ダーツには価値があるのだと思っています。
このブログは、
「誰でも簡単になれる」
という意味で書いているのではありません。
「ちゃんと向き合えば、現実的に届く世界だ」
ということを、誇張せずに伝える場所です。
このサイト名
prodarts-entrance.jp
には、
「プロの世界の入り口に立つ人のための場所」
という意味を込めています。
すでにプロの人のためのブログではありません。
これから競技の世界を知る人、迷っている人、
一歩踏み出そうとしている人のためのブログです。
このブログを読み終えたときに、
・競技ダーツが少し現実的に見える
・プロテストが数字として理解できる
・自分の練習に意味を持たせられる
そんな状態になってもらえたら、
それがこのブログの一番の役割です。
競技ダーツは、
「才能の証明」ではなく
「継続の証明」です。
このブログは、
その証明に挑戦する人のための記録であり、
道しるべであり、伴走者でありたいと思っています。
JAPANプロテストに挑戦する理由は、とてもシンプルです。
「PERFECTでプロになれたから終わり」ではなく、
「競技ダーツに向き合い続ける人間でいたい」と思ったからです。
PERFECTのプロテストに合格したとき、正直に言えば達成感はありました。
ひとつの基準を越えたという実感もありましたし、「プロ」と名乗れる立場になれたことへの誇りもあります。
でも同時に、心のどこかでこう思いました。
「これはゴールじゃなくて、スタートなんじゃないか」
プロになった瞬間に競技が完成するわけではありません。
むしろそこから先の方が、はるかに長く、はるかに厳しい世界です。
JAPANのプロテストは、PERFECTとはまた別の価値観と基準を持っています。
難易度、求められる安定性、競技者としての完成度。
どれを取っても、より「競技性」が強くなります。
だからこそ、挑戦したいと思いました。
PERFECTに合格した自分が、
JAPANというもう一段上の競技基準にどこまで通用するのか。
それを試さずに「競技ダーツを語る」ことは、
どこかで逃げているような気がしたのです。
もう一つの理由は、このブログの存在です。
このブログは
「プロの入口から見るダーツの世界」
をテーマにしています。
入口とは、ひとつではありません。
PERFECTにも入口があり、JAPANにも入口があります。
どちらか一方だけを知っているよりも、
両方を実際に体験している人間の言葉の方が、
これから挑戦する人にとっては、ずっと現実的で価値のあるものになります。
・PERFECTはどんな空気なのか
・JAPANはどこが違うのか
・求められるレベルの差はどれくらいなのか
・どんな人にどちらが向いているのか
これらを「実体験として」語れることは、
このブログの強さを一段引き上げてくれます。
そして一番大きい理由は、
「プロを名乗るなら、成長を止めたくない」
という気持ちです。
プロであることは、
称号を持つことではなく、
姿勢を持ち続けることだと思っています。
現状に満足してしまった瞬間に、
競技者としての自分は終わってしまう。
JAPANのプロテストに挑むことは、
自分に対して「まだ上を見ろ」と言い続けるための選択です。
このブログでは、
JAPANプロテストへの挑戦も、
成功も失敗も、合格も不合格も、
すべてそのまま記録していきます。
結果を美化するつもりはありません。
うまくいかなかったなら、うまくいかなかった理由を。
足りなかったなら、足りなかった現実を。
それこそが、
「入口から見る競技ダーツ」の本当の姿だと思うからです。
PERFECTに合格した人間が、
さらに別の入口に立とうとする。
この過程そのものが、
このブログの物語の一部であり、
これから挑戦する誰かの現実的な指標になればいいと思っています。